いつも栃木ゴールデンブレーブスへ熱いご支援ご声援誠にありがとうございます。
先日、寺内崇幸監督、飯原誉士選手兼ヘッドコーチ、岡田幸文外野守備走塁コーチ、成瀬善久選手兼投手コーチが出身地である栃木県へ「マスク1万枚」・「防護服100着」を寄贈させていただきましたのでお知らせいたします。


【マスク・防護服寄贈概要】
■寄贈先
栃木県を通じ、県内各地の医療機関や社会福祉施設等

■寄贈内容
マスク 10,000枚
医療用防護服 100着

寺内監督コメント
地元でなにか力になれないかこのメンバーで話しをした所、マスクと防護服を寄贈させて頂く経緯になりました。
緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ気を抜けない状況ではあると思います。
1日でも早く収束し、野球を通じてまた皆さんに元気や勇気を届けられるよう僕達も頑張りますので、これからも応援宜しくお願い致します。

飯原選手兼HCコメント
自分が生まれた栃木県と今、県民球団として野球をやらせてもらってる中で何かできないかという思いから、微力ではありますが、マスクと防護服を寄贈させていただくことになりました。
地元が一日でも早くいつもの生活を取り戻し皆様の健康を祈ってます。

岡田コーチコメント
自分が生まれた栃木県に何かできないかという思いから、微力ではありますが、マスクと防護服を寄贈させていただくことになりました。地元が一日でも早くもとの生活を取り戻し、少しでも元気になっていただけるよう、野球を通じて応援させていただきます。

成瀬選手兼コーチコメント
故郷である栃木県に何かできないかと思い、県出身者4人で話したところ、微力ながらマスク・防護服を寄贈させていただく運びとなりました。大変な時期だと思いますが、シーズンが始まったら皆様に元気を与えられるようなピッチングを見せれるように頑張ります。

■寄贈の様子
寺内監督が代表しお伺いしました。